甲府市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第6号) 本文
そうした中、新山梨環状道路北部区間は中部横断自動車道を利用していくなど、大変効率的な運用が図られていく道路に間違いございません。 ことし、本市が中核市となり、今後、甲府圏域の中心都市となるためには、新山梨環状道路北部区間は早期に運用を行っていかなければならないと考えます。 社会資本整備は、さまざまなツールを用いて、国へ働きかけをしていくことになります。
そうした中、新山梨環状道路北部区間は中部横断自動車道を利用していくなど、大変効率的な運用が図られていく道路に間違いございません。 ことし、本市が中核市となり、今後、甲府圏域の中心都市となるためには、新山梨環状道路北部区間は早期に運用を行っていかなければならないと考えます。 社会資本整備は、さまざまなツールを用いて、国へ働きかけをしていくことになります。
大変効率的なサービスの提供につながっているとのことでした。 また、昨日、山中議員の質問にもありましたが、第二次こうふDO計画の実施によって、個人情報を分析しながら、横断的な情報の活用も可能となるとの答弁もありましたので、本市における市民サービスの向上はもちろん、職員の働き方改革にもつながるような有効的な活用方法を検討いただきたいと思います。
財務書類の補助簿の役割を果たします固定資産台帳でございますから、当然公有財産台帳としての機能も兼ね備えておりますので、これらの2つの台帳を1つの台帳として整備していくということは、これは大変効率的かつ無駄のないところでございますので、将来的な公会計導入の動きは多分とまらない動きでございますので、固定資産台帳のみの先行整備について経費的とか、抜き出してやるソフトの相談等もして、検討については始めてまいりたいと
本市の場合は、先ほど説明させていただきましたように、上下線それぞれ直接乗ったりおりたりするという大変効率の悪い工法になります。ということで、用地費あるいは技術的な問題が大変かかりますので、多少おくれていると。検討に時間を要しているというふうな、時間的にはちょっと時間かかっているというふうな状況でありますので、上野原のほうが先に行ったというふうなことでございます。
これにつきまして、大変効率的に財政の健全化計画等も立てながら進められたと思いますけれども、平成22年度以降にもこの制度がありますけれども、これについての運用はなかったというふうに聞きますが、この理由をお答えいただきたいと思います。
ご存じのように簡易水道事業といいますと、規模が小さく、上水道事業と比較しますと大変効率が悪い面がありますけれども、今後、総合的な水管理のほか、効率化、サービス向上、それから料金水準の平準化などを目的としまして、効率化、外部委託等の取り入れ、それから経営コストの圧縮等も考える中、施設の一体化というハードの統合に限らず、組織経営、運転管理の一体化というソフトの面も含めまして水道ビジョンを検討していきたいと
更にハード面におきましても、重要施策として「快適な街づくり」のため大月駅周辺整備事業を始め、大月バイパス建設促進、市内道路網の整備等、数多くの必要事業箇所からの選択をしながら、大変効率的な財政運用のもと、インフラ整備が計画されているものであります。